お知らせ
2026-09-16

「Nobi for Driver」が令和8年度「過労運転防⽌選定機器」として4年連続で選定

株式会社enstem(本社:東京都中央区、代表取締役:山本寛大、以下「enstem」)は、当社が提供するドライバー向け安全‧健康管理ウェアラブルサービス「Nobi for Driver」が、令和8年度被害者保護増進等事業費補助⾦における「過労運転防⽌選定機器」に選定されたことをお知らせします。本選定は、同補助⾦のうち「⾃動車運送事業の安全総合対策事業の部:過労運転防⽌のための先進的な取り組みに対する⽀援」におけるもので、「Nobi for Driver」は令和5年度から4年連続での選定となります。選定機器について今回、令和8年度「過労運転防⽌選定機器」として「K4048:Nobi for Driver」が掲載されました。「Nobi for Driver」は、ドライバーが装着するスマートウォッチ等から取得される生体情報をもとに、運転前後の健康状態や、運転中の眠気の兆候‧心拍の異常などを可視化する安全⽀援サービスです。取得データをもとに、ドライバー本人へのアラート通知や、運行管理者へのリアルタイム通知を行うことで、健康起因リスクへの早期対応や、⽇々の安全管理の⾼度化を⽀援します。

※補助⾦の活用には、対象事業者‧対象経費‧申請期間‧申請方法等の要件があります。詳細は、令和8年度被害者保護増進等事業費補助⾦の公式サイトおよび公募要領をご確認ください。

※「Nobi for Driver」は医療機器ではなく、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。また、本サービスは運転に関する安全を保証するものではありません。

背景:健康起因事故‧過労運転リスクへの備え

⾃動車運送事業においては、ドライバーの過労や体調変化に起因する事故の未然防⽌が重要な課題となっています。点呼や運行記録、運転データによる管理に加え、本人の⾃覚や申告だけでは把握が難しい体調変化の兆候を捉える仕組みが求められています。「Nobi for Driver」は、ドライバーの“いつもと違う”状態をデータで可視化し、ドライバー本人のセルフケアと、運行管理者による適切な声がけ‧判断を⽀援します。これにより、事業者の安全管理体制の強化と、現場で継続可能な健康起因リスク対策の実現を目指しています。

今後の展望

enstemは、今回の選定を受け、物流、バス、タクシーをはじめとする⾃動車運送事業者に対し、「Nobi for Driver」の導入⽀援をさらに強化してまいります。今後も、ウェアラブルデバイスから取得される生体情報を活用し、ドライバーの体調変化や見えにくいリスクを可視化することで、健康起因事故の未然防⽌と、安全管理の⾼度化に貢献してまいります。

令和8年度被害者保護増進等事業費補助⾦について

対象補助⾦:令和8年度被害者保護増進等事業費補助⾦

対象事業:⾃動車運送事業の安全総合対策事業の部

⽀援策:過労運転防⽌のための先進的な取り組みに対する⽀援

公式サイト:https://hogo-zoushin.jp/r8/

補助対象機器一覧:https://hogo-zoushin.jp/r8/shinsei/pdf/karo/r8_karo_hojotaisho_kiki.pdf